Summer Sonic09 其の壱
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あぁもぅサマソニってもう2週間前の話じゃん、全然書く時間なくてすっかり忘れちまったけど、とりあえず一日目は↑の様な感じ。
初っ端UKの新人バンドDelphicはニュー・オーダーみたいな80年代の浮遊感漂うエレクトロロックで超まったり。最後まで観てTelephones観ようとしたら入場規制かかってて断念。
お次のLittle Bootsはさすが話題性もあって満杯。が、期待しすぎたのか、そこまで強い印象は残らなかった。いや、もちろん「Remedy」とかは凄いアガったけどね。キラキラと輝くミニスカが眩しかったなぁ…。
そして今回一番お目当てのPlaceboは、なぜか屋内のトリではなく、フーバスタンクとB'zとリンキンの前という何とも申し訳ない番手。周りはそれらのファンと思しき人ばかり…かと思いきや始まるや否や超モッシュと合唱が起こり、ファンが沢山居てビックリ!もちろん棒立ちの人もいたけど。
で、8割が新譜からというセットリストで、まぁドラマーが代わってしまったので、そんな昔の曲はやらないんだろうけど、やっぱりもっと昔の曲やって欲しかったなぁ…というのが本音。新譜も嫌いじゃないけど、そこまで好きな訳でもなかったので。かろうじてやってくれた昔の曲「Special K」「Bitter End」はめちゃくちゃアガったけど、やっぱり「Special Needs」がないのは厳しい…これやったら絶対号泣してたし、欲を言えば1stの「Teenage Angst」「36 Degrees」なんかも聴きたかったし、激しくガッツリワンマンで観たいという思いが募る歯がゆいライヴだった…。ちなみにその日はPlaceboのTシャツを着て行ったのでした。
去年見逃したThe Ting Tingsはあの有名な曲をやってくれたら良いやって感じで観たら、何と2曲目でやってくれた。でもそこまで格好良くはなくて、クラブでDJがプレイしていた時の方が盛り上がったなぁと思った(笑)。2曲目が終わって立ち去ると、自分と同じくぞろぞろと移動する人が多数いた。あ〜やっぱり…。
元トーキング・ヘッズの方々のTom Tom Clubでちょっと踊ってからコステロへ移動。で、この日は間違いなくコステロがベストアクト…初めて観たんだけど、もうあのオヤジは、声は激渋で聴き惚れるし、ギタープレイは凄まじくて見とれるし、とにかく醸し出すオーラがセクシーすぎる!
かなり前方で見たんだけど、恥ずかしながらモニターも何度も観なら「うわぁ抱かれてー!」と思ってしまった(笑)。おなじみの「(WHAT'S SO FUNNY 'BOUT) PEACE, LOVE AND UNDERSTANDING」はアガりまくったし、最後にメンバーの誕生日を祝うってな感じで披露された「Alison」は素敵すぎてジワッときた…。あ〜もう格好よすぎた。コレは単独あっても行きたいわ!
さてお次のトリThe Specialsだが、実はスカってあんまり苦手な分野なのでまともに聴いたことないんだけど、このオヤジたちもヤバかった!おそらく50〜60代だろうけど、「若手バンドかよ!?」ってぐらいに凄まじいエネルギーに満ち溢れていて、最初は後ろの方にいたけど、途中から前方に行ってはちゃめちゃに踊り狂った。いやーこういう普段聴かないような元気なスカはライヴで聴くと迫力があって良いもんだね〜。
うーん、楽しかった…。けど気力が残ってなくて深夜のレディ・ガガは断念…心残りだけどまぁしょうがない。


