2009-08

Summer Sonic09 其の弐

Yoshimi Battles the Pink RobotsYoshimi Battles the Pink Robots
(2002/07/15)
Flaming Lips

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The Vaselins→Teenage Funclub→Sonic Youth→The Flaming Lips

 あれっ2日目観たアクト少なっ!って自分で驚いてるんだけど、そうそう土曜日疲れてて、結局日曜は遅くまで寝てたのよね、結局The Vaselinsから。

 The Vaselinsなんてしばらく聴いてなかったけど、やっぱいいわねぇ…。「Jesus Wants Me〜」なんてカートの印象が強すぎて、この人たちの楽曲って事を忘れてたけど、最高だった。あと「Man〜Boy♪」ってやつ、曲名忘れたけど、あの曲も大好きでめちゃアガった。何かほのぼのとした雰囲気で素敵だったなぁ…。そういえばメンバーは「ビヨンセ好き」って言ってた、意外(笑)。

 そしてTeenage Funclubもほのぼのとしてて最高だった。ただこの人たちの曲って全部同じに聞こえるので途中でダレたけど(笑)。意外に新曲を沢山やってて、ある曲のギターソロが胸キュンすぎて泣きそうになった。そして最後に「The Concept」持ってきたのはニクい!!!この曲は切なすぎです。
 
 Nirvanaは好きだけど、Sonic Youthって昔からそこまで好きじゃなくて、観てみたけど、やっぱり自分の好みとはちょっと違うんだよねぇ。格好いいんだけど、中盤の長〜いノイズはダレてしまう…。

 そしてトリのThe Flaming Lipsは最後だし、ジャックダニエルズ飲んでほろ酔い状態で観賞。2年前と演出変えてきて、女性のマンコからメンバーが登場するという粋な演出に大熱狂。やっぱり最初は「Race For The Prize」で超ヒートアップ。おなじみの風船が飛んできて、もう楽しすぎる…。「君たちは素晴らしいオーディエンスだ。いつもパワーをくれる」的なMCを言った後にやった「Yoshimi〜」では中央のスクリーンにウェインの顔アップで映し出されて泣きそうになった。最後の「Do You Realize?」では、「あ〜明日から仕事じゃい…」と急に現実に引き戻されるようだったけど、こんなに素晴らしい時間があるなら人生って全然悪くないな…って単純にそう思えて仕事なんてどうでも良くなった。やっぱりリップスのライヴは幸せすぎる…。

 
 ってかもっとしっかりとライヴレポを書きたいんだけど、時間がなくて超雑文&駄文になってしまうのが何とももどかしい…。

 当たり前の事だけど、仕事というものをやり始めると忙殺されて、なかなか音楽をじっくりと聴く時間というのがなくなってしまう訳で、学生時代なんて四六時中色々な音楽聴いて救われていただけに、「あ〜自分に音楽ってあんまり必要ないのかな…」なんてふと真剣に考えてしまう時もあるが、こうやってライヴという空間で音楽に直に触れる機会があると、「あ〜やっぱり自分は音楽めちゃくちゃ好きだわ!必要だわ!」って体が音楽を無性に欲していることを実感して何だかとても嬉しくなる…。
 だから最近はライヴに行くと、純粋にパフォーマンスに感動するのと、「音楽好きな自分」を再確認できるという両方の要素が重なって、無性に泣けてくるのだ…。多幸感で泣けるって最高に幸せな事じゃないだろうか?

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Author:ささくれ.
名古屋から上京して編集、ライター紛いの仕事に就き、早1年。
音楽、映画、お酒が大好き。

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