同窓会
![]() | 同窓会 DVD-BOX (2003/10/22) 斉藤由貴田中美奈子 商品詳細を見る |
16歳の時に初めて付き合った人が、「同窓会」というドラマについて語っていたのを何故だか急にふっと思い出して、30歳ぐらいだったその人の話によると、1993年の放送当時は“同性愛”を取り扱ったものだっただけに、放送の翌日は職場で話題になったとか、TOKIOの山口達也がゲイ役で出演してたとか、そんな感じのドラマで、今日VHSをレンタルしてきて、早速観てみたら、内容は酷く俗っぽかったが、90年代前半でこういったドラマを放送していたというのは単純に凄い、と思った。
エリート通りを歩み、ゲイである事を隠し続ける風馬を演じるのは爽やかな好青年といった類いの西村和彦。風馬が思いを寄せるのは、高校の同級生で、個人的にはいけ好かない高嶋政宏演じる康介。そして山口達也のみならず、国分太一、V6の坂本昌行までもがゲイ役だった(!)あのジャニーズが、ってのが色んな意味で凄いよなぁ。そして、何故か男のシャワーシーンがやたら多く、カメラは女より男のケツばかり追う、という何か不思議なドラマだ。現代の感覚では、かなり古臭く映るんだが…。
土曜日は仕事帰りで、「夜遊べるのも今週は今日しかないんだし」という気持ちで家に帰りたくなくて、新宿に向かったんだけど、どうも飲みに行く気力とか新しい出会いへと進む気持ちとかが湧いてこなくて、何だか無駄に街を彷徨ってしまった。結局電車で帰れなくなったから飲みに行ったんだけど、色恋沙汰の関係で、しばらく一人遊びをしていなくて、久々に行ったせいなのか、一人でどうやって楽しめば良いかが全く分からなくなっていて愕然とした。誰かと出会いたいはずなのに、何処かで躊躇ってる自分が居る、何でか分からんけど。
自分がどこにいるのか
誰に何をどう求めているのか
なにもかも
わからないのは疲れるけど
考えるのはたぶんもっと疲れる(「strawberry shortcakes」/魚喃キリコ)
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